なぜ情報商材が危険なのか?年金不安に乗せられてはいけない

なぜ情報商材が危険なのか?年金不安に乗せられてはいけない
かんがえる人
かんがえる人
稼ぐ力をつけて年金がなくなっても大丈夫にしよう!

ネットビジネス、投資、トレード、営業など世の中には、「あなたを稼がせます!」といった謳い文句の情報商材が数多存在します。

 

情報商材のセミナーに参加すると、ネットに強い若者だけではなく、老後の不安を抱える中年男性やご老人もちらほら見かけます。

 

確かに会社に依存せずに自力で収益を上げる力は万が一年金がもらえなくなった場合を考えると、とても重要なスキルですが、

いいところだけ見て情報商材の「闇」の部分に目を向けられないのはかなり危険です。

 

今回は、情報商材に500万円お金を突っ込んだ私が感じた情報商材の醜い部分をシェアさせて頂きます。

 

■この記事の内容
・情報商材のどの部分が特に危険なのか
・騙されてしまった際の対処方法

 

情報商材のどの部分が特に危険なのか

 

 

私が感じる情報商材の厄介なところは、「購入後、内容が詐欺だったと発覚しても、返金請求をするのが困難」ということです。

 

これはどういうことなのかといいますと、「ノウハウさえ知っていればお金を稼げる」といったフレーズに乗っかって、情報商材を購入したとしても、

 

契約内容自体は、「情報の入ったUSBやPDFを渡すので○○万円ください」といったものになっていますので、契約自体はちゃんと履行したことになっているということです。

 

「蓋を開けてみないと中身が分からないのに、中身を見ずに商品を購入させられる」というのが情報商材の怖いところです。

 

さらには、ほとんど強調はされませんが、「必ずしも結果を保証するものではありません」といった内容もしっかりと記載されていることが多いです。

 

ですので、「お前が言っていたことは嘘じゃないか!」といって問い詰めても、

 

「いや、契約自体はちゃんと履行しているから」

 

「ほかの人は結果を出しています。あなたの努力が足りないだけです」

 

といった具合にスルーされてしまい、ただ問い詰めるだけではお金を取り戻すのは難しいでしょう。

 

そして、さらに厄介なのは、ネットビジネスの商材などであれば、アカウント開設などの準備などもあり、買ってすぐに結果が確認できないませんので、

 

「クーリングオフ期間」が過ぎてから詐欺的なものであったと気づくことが多いです。

 

ですので、もうダメだと諦めてしまう方が大多数です。

 

騙されてしまった際の対処方法

 

 

では、そうした情報商材に騙されてしまったら完全に泣き寝入りしなければならないのかというとそうではありません。

 

2つほど対抗手段があります。

 

①消費者生活センターに相談する

②弁護士に相談する

 

それぞれについて解説をしていきます。

 

①消費者生活センターに相談する

 

各自治体には消費者生活センターというところがあり、ここでは何かものを買った際のトラブルの相談に乗ってくれます。

 

しかも無料です。

 

私も一度騙されたときにこちらを利用したのですが、ただ相談に乗ってくれただけではなく、情報商材の販売会社に対して交渉をしてくれたりもしました。

 

満額には達しないものの実際に返金にもつながったこともあります。

 

ただ私のケースは対応してくれましたが、すべての消費者生活センターがそこまでしてくれるかどうかは不明です。

 

 

②弁護士に相談する

 

2つ目は弁護士に相談するやり方です。

こちらは有料になってしまうので、消費者生活センターに相談してもダメだったら利用するのがよいと思います。

 

情報商材の販売の仕方が、過剰に期待をさせるものであったり、嘘に近いようなものであった場合、

 

「特定商取引法違反」「消費者契約法違反」に該当する場合がありますので、その辺りから切り崩していくことになるかと思います。

 

違法性を立証するためには、「過剰な話をしたという証拠」が非常に重要になってきますので、

 

情報商材を購入する際は、メールやセールスページでの文言をスクショしたり、

 

セミナーの様子を写真に残したりするなどしておきましょう。

 

中身が分からない以上、もし詐欺であったとしても大丈夫なように予防措置を講じておくことが非常に大切です。

 

ただし、情報商材屋の身元が分からなくなってしまうとどうしようもありませんので、そこだけは注意しましょう。

 

 

まとめ

 

・情報商材は内容が詐欺でも返金請求するのは大変
・騙されたと感じた時にはすぐに専門家に相談すること

 

 

より実践的な知識を身に付けたい方は是非こちらへ

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