独身のうちに知りたい!住宅ローン破産を防ぐたった一つの方法

独身のうちに知りたい!住宅ローン破産を防ぐたった一つの方法
かんがえる人
かんがえる人
住宅の購入を考えているのだけど、やっぱり住宅ローンを組むのは怖いなあ。

 

結婚を機に住宅の購入を考えられる方は多いですが、予備知識なしにいきなり住宅ローンを組むのは不安ですよね。

 

こちらのデータをご覧ください。

 

 

こちらは、住宅金融支援機構が発表している住宅ローンを組んでいる方の自己破産率を表したものになります。

 

青のラインが自己破産率になりますので、2~4%の方が毎年住宅ローンでの自己破産をしてしまっていることが分かります。

 

さらに注意が必要なのは、数字には現れない住宅完済後の破綻です。

 

こちらは、住宅ローンを頑張って繰り上げ返済したものの、その分老後資金が減り、気づいたら生活に困窮し、老後破綻を起こしてしまうようなケースです。

 

ですので、「住宅ローンを返しきればなんとかなる」というわけでは全くないということです。

 

この住宅ローン返済中の破産と完済後の老後破産をどうすれば防げるのかということを今回はお話ししますので、まだ住宅ローンを組んでいない方にはかなり重要な内容になるかと思います。

 

■この記事の内容

・住宅ローン破産を防ぐたった一つの方法

 

 

住宅ローン破産を防ぐたった一つの方法

 

 

結論から申し上げますと、返せる金額をライフプランの中から確定させるということです。

 

ここでいう返せる金額というのは、「毎月大きな負担にならず、ゆとりある老後生活を十分実現できる返済額」のことを指します。

 

こちらの住宅ローン返済額を算出する方法以下の4ステップになります。

 

①ライフプランの作成

②老後資金を確保するための積み立て額を確定

③大きなライフイベントに対する積み立て額を確定

④余ったお金の中から返せる住宅ローン返済額を確定

 

それぞれについて細かく見ていきましょう。

 

①ライフプランの作成

 

まずライフプランを作成しましょうとのことですが、

 

ライフプランとは人生の転機における大きな支出をどう対処するのか計画することです。

(老後、教育、結婚、車、マイホームなど)

 

ライフプランなしに住宅ローンを組むのは、作戦も何もなしに戦地に赴くようなものです。

 

では、どのようにライフプランを作成すればいいのかといいますと、ネットにて簡単に作成することができます。

 

◇検索例

 

【日本FP協会】

 

【松井FP】

 

ここで得たデータを活用して住宅ローンの返せる金額を確定させていきます。

 

 

②老後資金を確保するための積み立て額を確定

 

まず、住宅以外ですと一番高額で、死活問題になりかねない老後資金の確定を行います。

 

老後いくらお金が必要なのかにはついては、こちらの記事でも解説しておりますので宜しければご覧ください。

 

【年金の相談】結局いくらもらえるの?

 

この記事を参照すると普通の人生であったとしても、約5000万円のお金が不足することが分かります。

 

住宅ローンを組むことで、この5000万円が確保できないのであればそれは「返せない金額」になります。

 

ただ、住宅ローンありなしに関わらず5000万円を貯金だけで確保するのは難しいと思いますので、資産運用を行うことがマストな条件になってきます。

 

資産運用をうまく出来れば、多くても月3万円ほどの負担で老後5000万円を確保することは可能です。

 

どんな資産運用をしたらいいのかについては、こちらの記事で解説をしております。

 

【年金の相談】一般人でもできるローリスクな年金準備法は?

 

 

より実践的な知識を身に付けたい方は、セミナーでも詳しく解説しておりますので、是非ご参加いただければと思います。

 

【やさしいマネーセミナー】

https://peraichi.com/landing_pages/view/6money

 

資産運用を含めた老後の積み立て額を確定させたら次のステップに映ります。

 

 

③大きなライフイベントに対する積み立て額を確定

 

老後資金を確保する計画を立てたら、次は直近のライフイベントへの積立額を算出していきます。

 

どんなものが対象になるのかといいますと、結婚式や教育資金、車の購入などが該当してきます。

 

これらの支出に対して、毎月いくらお金がかかるのかを把握することで、完全に余るお金を確定させることができます。

 

 

④余ったお金の中から返せる住宅ローン返済額を確定

 

ここまでくれば返せる金額を確定させることができます。

 

住宅ローン以外の大きな支出を全てカバーしている状況を作れていますので、ここで余ったお金に関しては、安心して住宅ローンの返済に回せます。

 

これが本当の意味での返せる金額になります。

 

自分自身でライフプランを作成することによって、不動産屋さんのトークに騙されて高額ローンを組んでしまうような状態を回避することができます。

 

 

まとめ

 

・住宅ローンの破産は返済中の破産と完済後の破産が存在する。

・ライフプランを自分自身で作成することで借りれる金額と返せる金額を明確に区別することが可能になる。

 

 

 

より実践的な知識を身に付けたい方は是非こちらへ

https://peraichi.com/landing_pages/view/6money

 

動画版はこちら