投資詐欺を見抜くためのたった5つのチェックポイント

投資詐欺を見抜くためのたった5つのチェックポイント
かんがえる人
かんがえる人
投資はやりたいけど騙されそうでこわいなあ

特に投資初心者の方はそういった恐怖は大きいと思います。

かといって何もせずに国と会社に頼っているのも危険な状況です。

 

今回は投資詐欺を簡単に見抜くための5つのチェックポイントについて解説していきます。

 

この記事の内容

投資先に騙されないための5つのチェックポイント

①金融庁、財務局の許認可を受けていない

②私募ファンド的なものである

③過去の成功とか、詐欺事件を引き合いに出す

④政府や大手が絡んでいるという話

⑤海外案件

 

 

投資詐欺に騙されないための5つのチェックポイント

 

①金融庁、財務局の許認可を受けていない

金融庁や財務局の許可を受けていない=王道の投資先ではないという認識を持ちましょう。

 

代表的な免許を挙げると、

第一種金融商品取引業
第二種金融商品取引業
投資運用業
投資助言・代理業

こんなものがあります。

こうした資格を取るのは金融庁等のかなり厳しい審査を突破しないと取得することができません。

 

逆に言えば、こうした免許を取った金融機関、証券会社で投資をするということは法的な保護を受けた上で投資ができるという安心感があります。

 

免許を持っていない投資先で何かあったとしても法的な補償を受けることは極めて困難になります。

 

気をつけた方が良いのが、「親会社とか業務委託結んでる先の会社が免許持ってる」といって資金調達をしてこようとする人たちがいます。

結論、全くそれは投資先として安全かどうかとは関係がありません。

むしろ、ほとんどが関係があるといっているだけで全く関係がない会社で、お金を持ち逃げするパターンもあります。

 

まずは、免許をあるかどうかは最低限チェックしましょう。

 

 

②私募ファンド的なものである

まず、私募ファンドの対に位置するは公募ファンドについて解説します。

公募ファンドは、証券会社や保険会社、金融機関などで大々的に広告してお金集めをしているファンド、なじみがある金融・証券が関係しているファンドですね。

 

私募ファンドに関してはざっくりと話すと個人的にお金集めをしているファンドです。
基本的には大々的に広告を打たずに、口コミ等でお金集めをします。

 

こうした私募ファンドは、公募ファンドでは利回りが足りないと感じる専門知識を持って、投資家や富裕層が、リスクがあったとしても大きなリターンを出すために組成されるファンドです。

 

ですので、それなりの知識がない状態で手を出してはそもそもいけないものなのですが、高利回り、プレミア感を出されるとそうした私募ファンド的なものに投資をしてしまう初心者の方は多いです。

 

大体一般人に回ってくるネタは残念ながら詐欺です。

 

ですが、素人は詐欺だという判断も付かないので、お金を投じてとばれます。

 

素人は公募ファンドしか基本は手を出さないようにしましょう。

 

③過去の成功とか、詐欺事件を引き合いに出す

 

これもよくある常套手段です。

最近で言えば「仮想通貨の億り人」、HYIP案件、ICO、仮想通貨取引所のハッキング事件などが目立つ成功、失敗例としては有名ですね。

 

仮想通貨ように、爆上がりして億り人になれる話をして、それと同じように価格が上がる前に仕込めますよ勧誘をしたり、

HYIP案件の利回り高すぎた、こっちは現実的な利回りだから大丈夫な投資先ですよと洗脳をかけたり、

ハッキングに対するセキュリティ強化する事業だからこれから需要があるとか、

割と有名になってみんなが知っているネタを引き合いに出すと興味を持ちやすいので、それを利用して投資をさせます。

 

総じて、そういった話題性のあるネタはお金を集めやすいから使われているだけで、実態はただの詐欺であることが非常に多いので注意しましょう。

 

④政府や大手が絡んでいるという話

こちらの話もかなり多いです。

 

金融庁の出先機関としてお金集めをしているとか、大手の特別なルートを使って組成できた投資案件ですみたいな感じですね。

 

昔あったのが、ほっともっとにお米を下ろす案件とか、ガリバーが絡んでる車だかバイクのレンタル案件とか、三井系の不動産を特殊なルートで安く仕入れて不動産屋に下ろす案件とかですね。

 

大手や政府はわざわざそんなことで金集めしません。

株か融資で資金調達はします。

わざわざそんな高い利息払ってまで資金調達しません。

 

大手や政府を引き合いに出して安心感を持たせたいだけです。

こちらも手を出さないように注意しましょう。

 

⑤海外案件

こちらも昔からの流行り。

海外のファンド案件、オフショアの証券会社案件、海外の値上がり確実の不動産などですね。

 

こうした海外案件は詐欺師からしたら非常に逃げやすいネタとなります。

 

すぐに飛ばなくても、しこたまお金溜め込んで、お金集まるペースが下がったら、十分に逃げるための準備をしたうえで、海外逃亡を図ります。

 

最近は暗号通貨とかICOとの抱き合わせも多いので、より複雑化しています。

暗号通貨を絡ませた方がさらに資金を持ち逃げしやすくなっています。

 

海外案件をやるのであれば、国内のブローカーを利用するのではなく、自分で現地のネタを仕入れるくらいの気概をもって投資をしましょう。

 

まとめ

こんな感じの話を「投資だけで儲かってます」みたいな成功者風の人間がいきなり持ちかけてきたりします。

彼らはほんとうに嘘をつく天才です。

全然平気で嘘をつくのはもちろん、こちらからの質問に対しても上手に回答するので、口の勝負に行くのはオススメしません。

 

今回ご紹介した「本質的に詐欺である根拠」に一致する項目があれば、があれば相手にせずにすぐにスルーするのをオススメします。

 

こちらの記事は動画でも解説しています!

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