無理なく貯金をふやす!即効性のある簡単なテクニック

無理なく貯金をふやす!即効性のある簡単なテクニック

この記事は動画でも解説しています!

 

かんがえる人
かんがえる人
今月も貯金ができない。。
でも無理に節約とかしたくない。
なにか良い貯金方法はないだろうか。

こんなお悩みを解決していきます。

 

本記事の内容

・貯金が増える考え方

・無理なく貯金をふやすノウハウ

 

投資をするにしてもある程度の余裕資金は必要です。

無理して投資をしてしまうと感情的になって投資からギャンブルと化してしまいます。

 

とはいえ、無理して貯金をしてしまうとQOL(クオリティ・オブ・ライフ)が下がって本末転倒になってしまうので、無理なく貯金額を増やす方法をお伝えしていきます。

 

貯金が増える考え方

貯金をふやすためには以下の方法しかありません。

 

①収入を上げること

②収入源をふやすこと

③支出を減らすこと

 

まず①に関しては、残業時間をふやしたり、昇進するしかありません。

ただ、これは会社に対する依存度が非常に高い方法なのでリスクがあるのと、めちゃくちゃ頑張ったところで1万円給料が上がれば大したものでしょう。

正直費用対効果はあまり高いものだとは言えませんね。

 

②に関しては、副業や投資によって収入源を増やす方法です。

会社以外のところからまとまったお金が入ってくればだいぶ貯金は楽になりますね。

 

しかしながら、いきなり副業や投資で収益を上げていくというのは現実的ではありません。

さらにいえば、貯金がないとできないような投資もあるので、そもそも論の世界に入ってきてしまいます。

 

③に関しては、自分の生活を見直すだけで貯金の額をふやせます。

自分の努力次第で何とでもなり、即効性が非常に高いです。

ですので、まず考えるべきなのは、③になります。

 

しかしながら、無理してまで、貯金をすることはあまりお勧めしないので、無理せずともできる「固定費の削減方法」について解説していきます。

 

無理なく貯金をふやすノウハウ

無理なく支出を下げるには、食費や交際費のように、毎月変動するような支出を減らすのではなく、毎月勝手に天引きされる「固定費」そのものを減らしていくことが大切です。

 

なるべく簡単に減らせる固定費についていくつかピックアップしていきます。

光熱費

光熱費に関しては、電力の自由化、ガスの自由化などのエネルギーの自由化により、ただ供給会社を切り替えるだけで料金が安くなったりします。

どこの会社を利用すればよいのか参考にする際に、非常に使えるのが「価格ドットコム」です。

試しに東京都の三人家族の電気代がどれくらい安くなるのかをシュミレーションしてみると、

こんな具合に電気代が平均でいくら抑えられるのか数字で比較してみることができます。

ガス代でも同様にシュミレーションが可能なので、新エネルギーに切り替えていない人は、是非試していただければと思います。

 

スマホ代

月々のスマホ代もかなり大きな負担になっています。

こちらに関しては格安SIMに切り替えて通信費を削減することをお勧めします。

 

格安SIMとは、ドコモやau、ソフトバンクといった大手のキャリアが保有する通信設備を借り、そこからユーザーにサービスが提供されているものをいいます。

通信設備などを維持・サポートするための費用が発生しないのでキャリアに比べて維持費が安く抑えられるので利用料も安くなります。

 

ざっくりと格安SIMに切り替えた場合にどれくらい安くなるのかは、こちらからわかります。

auのスマホ代が8000円の場合、

ざっくりとこれくらい費用を抑えられます。

どの格安SIMした方がいいのかは、通信速度重視なのか、動画を気持ちよく見たいのか、価格重視かによってかなり選択が変わってくるので、ご自身で調べてみてください。

 

保険の見直し

必要以上に生命保険などに加入してしまい、保険貧乏になってらっしゃる方というのは、意外と多いです。

本来民間の保険というのは、社会保障で不足してしまうものを補填するために生まれたものなのですが、こころない営業マンによって情報操作され、不要な保険にまで入ってらっしゃるケースがあります。

 

代表的な社会保障の制度を上げると

・高額費療養制度

仮に手術で100万円お金がかかってしまったとしても、後で行政に報告すれば、実質の負担が8万円(大手企業や公務員は2万円ほど)ほどになるようにお金を給付してもらえる制度。

⇒過剰な医療保険はこの制度を知っていれば不要になることが多いです。

 

・障害年金、遺族年金

もし自分が高度障害を抱えてしまったり、死亡した時には、家族に対して年金給付を発生させられる制度。これによって自分の奥さんやお子さんの最低限の保証はできたりします。

ただし、お子さんが大学行くとかになるとそこまでは保障しきれないのでその部分のフォローはできるくらいの保障は必要かもしれません。

 

他にも色んな社会保障制度があったり、そもそも自分の人生に合っていない保障内容だったりするので、不安な方は一度信頼できそうな保険屋さんにご相談された方が良いかもしれません。

 

税金

税金も実はコントロールできたりします。

税金の工夫をして3月の確定申告のタイミングで税務署に報告することで税金の還付を受けられたりします。

いくつかやり方をご紹介します。

 

【セルフメディケーション税制・医療費控除】

上の写真のように、医療費控除に関しては、一年のうち10万円以上治療や検査にお金がかかった場合に10万円以上200万円の費用に関しては、所得から差し引けますよというもので、

 

セルフメディケーション税制に関しては、OTC医薬品(薬箱やレシートにOTCと記載されているもの)の購入費のうち、1万2000円以上、8万8000円以下のものに関しては、こちらの所得から控除できますよというものです。

 

お薬など多用される方は活用したほうが良いやり方ですね。

 

【生命保険料控除】

一般生命保険料、介護保険料や個人年金保険料は上記のような計算で所得税や住民税の計算で控除が可能です。

生命保険に入られている方は、担当の営業マンの方にどれがどのくらい控除になるのか確認したほうが良いです。

 

【iDeCo】

将来に向けで積み立ての貯金をされる方はiDeCoを活用することをお勧めします。

iDeCoとは公的年金以外に任意で毎月私的年金を積み立てていく制度です。

掛け金の上限額は上の図のとおりです。

 

この掛け金が丸々所得から控除されるので、貯金感覚で税金の還付を受け取ることができます。

 

わかりづらい部分が多いので活用される際は、信頼できるFPや金融マンにご相談されることをお勧めします。

 

【不動産の活用】

不動産を活用することで大きな税金のメリットを享受することも可能です。

やり方は大きく分けて2つです。

・投資用不動産における「損益通算」

(不動産投資の事業にかかったお金や減価償却費を所得から控除できるもの)

 

・住宅ローン控除

(条件を満たした住宅ローンの残債の1%を所得税、住民税から直接控除できる)

 

不動産はうまく活用すること年間20~50万もの税金メリットを得られることがあります。

詳細について説明すると、これだけで記事が丸々かけてしまうので、信頼できる不動産に詳しい方に確認してみてください。

 

このように税金というコントロール不能に見えるものもうまく付き合うことで大きく貯金額を増やすことができます。

 

まとめ

今回は貯金をふやすための考え方と、固定費削減テクニックについてお話ししましたが、大切なのはあくまでもお金は手段ということです。

貯金も確かに大切ですが、それ以上に人生を楽しむことの方が重要なので、貯金貧乏にだけはならないようにしましょう。

 

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